ミッション
コトバノアトリエは若者が「もっと挑戦したい!」と思える社会環境の創造に取り組む非営利団体です。

目標を持って敢えてフリーターを選んでいる若者たちに、格安の住居や各種の講座、コミュニティ作り等、彼・彼女らの成長を加速させるためのサービスを包括的に提供しています。

また、ニートや元ひきこもりだけど何かに挑戦したい人たちとともに、ニートのためのインターネットラジオ局「オールニートニッポン」を運営し、社会から切り捨てられがちな若者たちの声を発信しています。

コトバノアトリエは、2002年の春に、中学生と高校生を対象にした文章教室を開講することから始まりました。その後、活動拠点を神奈川県から東京都に移し、現在、都内に8軒の一軒家を借り上げ、42名の漫画家志望の若者に住居を提供しています。また、2006年から運営している「オールニートニッポン」では、1万1千人以上がPodcastingに番組を登録しています。(平成20年7月16日現在)
 
2007年8月発売 雨宮処凛/祥伝社 税込798円 コトバノアトリエの本
雨宮処凛の「オールニートニッポン」 (祥伝社新書)

「ネットラジオのパーソナリティの打診があり、そのタイトルが『オールニートニッポン』だと知った瞬間『これはやるしかない!』と即決した。ノーギャラ、しかもスタッフ全員が生粋の、もう純度100%のニート、もちろん未経験者ばかり…」。というわけで、フリーター400万人、ニート100万人といわれる現代、彼らの本音、主張をわれらが姐ゴ・かりんがひきだしていく。ゲストも多彩で、彼女の“大好きな人”ばかりが登場する。対談あり、鼎談あり、座談ありで、日本の病巣を鋭く抉っていく。「役立たずだって貧乏だって、ニートだってフリーターだってホームレスだって、生きていたっていいじゃん。存在していていいじゃん」―本書は語る。

[目次] 1章 ニートになるのが健全だ;2章 意図された若者の貧困化・難民化;3章 同時多発一揆を起こそう;4章 フリーターの希望は“戦争”か?;5章 私がニートだったころ
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